2日目

10時半、千葉と語りながらメイド喫茶検索(笑
     翌日の予定をたてる。
11時、マンガ読もうとしたけど眠くて就寝。
〜〜〜
6時半、千葉が起きやがるから目が覚める(早
    しゃべりながらネットする
8時? 東京の停電にびびる
    メイド喫茶はあきらめる(笑
8時半、とりあえず飯ということで千葉をパシる
9時、時間をつぶそうとマンガよんでだらだら
10時、早く帰るために千葉を出る決意をする
11時、東京につく
    乗り換えて品川、土産を買う
12時、先輩が停電にやられて来ないので先に帰る
    東海道線を乗り継ぎ
    ラノベ読んで寝てラノベ睡眠ラノベ睡眠を繰り返す
18時、名古屋着。迷う(ぉぃ
19時半、日本ライン今渡着。友人と合流、いつもありがとー!

まぁざっとこんなもんだ。
2日目は何もしてねーやw
  


じゃあ・・・
お待ちかね・・・・
メイド喫茶の感想・・・・・

まず1件目、正統派に行こうということで千葉に案内された
JAMアキハバラ

ホントに、喫茶店の店員さんがメイドさん、って感じのお店。
入った瞬間「お帰りなさいませ、ご主人様」だったけどw
そんな萌えを前面に出してるわけでもなく、
マンガ(エマ)とかで読んだような由緒正しきメイドさんっぽいメガネのお姉さんに興味が湧きました(笑
ボクはカレー、千葉はピザトーストを食ってお勘定・・・
レジはそのメガネさんでした。
会計終わってからのやりとり
メガネ「ポイントカードはお持ちですか?」
八「あ、持ってないです。下さい。」
メ「かしこまりました、少々お待ちください。」
八「記念なるで取っとこうかな」
メ「メイド喫茶へいったっていう記念にもなりますからね。ふふ(微笑」
↑ここの微笑がすごくツボ!!
メガネの正統派メイドさん、ポイント高いよ!!!
「いってらっしゃいませご主人様」で見送られたボクは満足感たっぷりです。
もう戻ることもないだろう(ぇ

2件目、ゲマ屋アキバ店の前で聞いた店
「妹系カフェnagomi」

はっきり言おう。
妹すげぇ(笑
感想うんぬんより店員とのやりとりを見てくれっ

その1 店外で並んでるとき
妹「次でお待ちのお兄ちゃん何人?」
客「4人」
妹「4人?ちょっとテーブルあいてないから、次のお兄ちゃん先に通していい?」

この会話を聞いて店員の態度にびびったボクと千葉。
でもすぐ慣れた(笑

その2 ボクらが店に入るとき
妹「次でお待ちのお兄ちゃんは、2人?」
八「はい、2人です」
妹「今ね、カウンターしか空いてないんだけど、いい?」
八「いいですよ」
妹「はい、それじゃあどうぞ。おかえりっ、お兄ちゃん♪」

何かすげー恥ずかしかった

その3 メニュー頼むまでのやりとり
妹「はい、これメニュー。
  夏の祭典お疲れ様。袋見てわかったよw」
八「あぁ、行ってきましたよ。人多すぎ!」
妹「私も昨日行ってきたんだ。楽しかった!
  じゃあ、メニュー決まったら呼んでね♪」

ちくしょう、何かかわいいぞ
メニュー見ながら千葉と話して何分かした後
妹「決まった〜?」
八「はい・・・」
千葉「カフェオレのアイスで」←あってるっけ?
妹「カフェオレのアイスと・・・後は?」
八「この、妹のオリジナルドリンクって何が出るんですか?」
妹「あー、これはね、私が今の気分で作るんだけど。」
八「じゃあそれで、任せるわ」
妹「はい、どんなのがいい?」
八「おもしろそうなやつ(謎」
妹「おもしろそう!?それは難しいな(笑
  柑橘系とか大丈夫?」
八「あー大丈夫、じゃあさっぱりめでお願い。」
妹「わかったー、ちょっと待っててね。メニュー持ってくから」

会話を楽しんだ(マテ
いや、かわいかったんだよ妹(マテ2

その4 ドリンクを持ってきた妹
妹「お待たせー、はいカフェオレっ」
千葉「あ、どうもー」
妹「こっちがオリジナルね!よく混ぜて飲んでよ」
八「はいどーも」
妹「じゃあ、ごゆっくり〜♪」

異様に赤い飲み物が来たw
千葉があまりしゃべらないので寂しかった(笑

そしてドリンクが濃い(笑

その5 別の妹に声をかけてみよう
隣の客に運んできた店員を呼び止める
八「すいません、メニューもらえます?」
妹2「あ、はーい。ちょっと待っててね。」
通り過ぎたところで自分がメニュー持ってるのに気づく妹
妹2「あ、持ってたわ(笑
   はいどーぞきゃー」←メニューおいた瞬間にお盆も落とすなんてドジっ娘(ぉぃ
八「あ、大丈夫?」
妹2「うん(笑」
八「そういえばこのドリンク、さっきの子が作ってくれたんやけど・・・」
妹2「どうしたの?ますかった?(笑」
八「いや、うまいんだけど・・・濃い!」
妹2「ご愁傷様っがんばって飲んでね(笑」

会話が楽しいんですよ(ぉぃ

その6 デザートを頼んでみよう
ドリンクを作ってくれた子を呼んでみた
妹「お待たせー、何にする?」
八「デザートなんやけど、アイスとケーキどっちがいいと思う?」
妹「アイス!あっついもん。」
八「じゃあアイス、お任せやと何かある?」
妹「お任せ!私が選ぶんだけどね。一回やってみたかったことがあるんだっ」
八「何?」
妹「ホントは2種類選べるアイスをあえて同じやつ2つとかっておもしろくない?何かおいしそうなラベルのがあるからさ!

八「ちょっとおまけしてくれるならそれでいいよ(笑」
妹「ホントに?種類は何でもいい?」
八「はい、何でも食えます」
妹「じゃあ作ってくるから、ちょっと待っててね♪」

どうやら何かやってくれるそうです

妹「お待たせっ、チョコ大盛りだよ!」
八「ホントに同じ種類だった(笑」
妹「なんかね、このアイス、業務用のじゃなくて、外国製のお菓子みたいなキレイなラベルがついてておいしそうだったの。

八「んじゃ、いただきます。」
妹「どうぞー、ゆっくり食べてねw」

ということでクリーム増量(笑)のチョコアイスを食ったw
アイス食ったらドリンクが薄くなってがっくり(゚Д゚)
でもおもろかったからいいや!

その7 レジで話そう
レジの店員はまた別の子、メガネ!!
会計が終わった後のこと
妹3「ポイントカードは持ってる?」
八「もらいます!!」
妹3「いい返事だ(笑
   はい、どーぞ♪」
八「ども。さっきドリンク作ってくれた子に、おいしかったって言っといてもらえる?」
妹3「あ、ホント?ちゃんと言っとくね。」
八「お願いします。ごちそうさまっ」
妹3「いってらっしゃい、お兄ちゃん♪」

メガネっ子萌えは健在だったw


うわー、長い(゚Д゚)
こんな長い日記は久しぶりだ。
しかしすごい、アキバすごい。
メイド喫茶とかあんなおもろいと思わなかったw
別にボクは痛い子ジャナイヨ?
名古屋にアキバ来ないかな(無理

よし、みんな一緒にアキバでメイド喫茶めぐりしようぜ!!!